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とっても多くの方が介護福祉士の資格に興味を持っている時代となりました。
まず最初は簡単に介護福祉士に関する情報収集をしてみましょう。
高齢化社会を迎えようとしている今の日本におきまして、介護福祉士の人手が足りていません。
そこで介護福祉士の資格を持っていることで、これからの日本にとても重要なものとなってきます。
介護福祉士の受験をするためには、最低条件として3年以上の実務経験が必要となってきます。
もしこの条件を満たしていないのでしたら、まずは施設や介護サービス企業で働き、介護のアシスタントから始めるようにしましょう。
介護福祉士の資格を取得することに対して難しいと思っている方もいるでしょう。
しかし努力をすればきっと介護福祉士資格に合格することが出来るのです。
さて最近の資格取得ブームで介護福祉士以外にも社会保険労務士や調剤薬局事務などといった資格も人気があります。
「とにかく何かしらの資格を持ちたい!」と思っているのでしたら、社会的ニーズの高くなっているこれらの資格を取得しておくと良いでしょう。
介護福祉士資格を取得する前にブログ:12-5-16
十年前、元気だった母が倒れた。
脳出血だった。
命は助かったが、右手足は不自由な肉体となった。
幸いな事に、
言葉、記憶などには不思議なほど支障がなかった。
助かってみると、
この事が母自身の苦しみにもなり、
介護する俺達の苦しみにもなっていった。
「お前には分からん!」
俺にぶつかる母は、俺以外にあたる人がいない。
二年前に父は他界していた。
一年の入院生活から退院する時、俺は心に決めた。
「よし、とことん母とつき合って、
笑顔を取り戻すまでは、父のところに行かす訳にはいかん」と。
医師には無理だと反対されたが、
母の家を改造し、
デイケアの施設にお風呂を入れてもらう約束をもらって、
母の希望どおり自宅に帰った。
母の願いはほとんどやってあげたが、笑顔は戻らない…
五年が過ぎた頃、施設でリハビリの先生に出会った。
「ちょっと簡単な手芸をしてみない?」
「いや!できない」
「できる所だけでも、まあしてごらん」
押し問答が何日かあった末に、
デイケアの日に、しぶしぶ左手を動かしてやってみたが、
母の思うようにはいかなかったらしい。
でも、あの日の事は忘れられない。
デイケアの車から降りると…
「これ」と、
母がバッグの中から出したのが、小さな花。
色紙を型の中に押しこんで紙絵にしていく手法のものだった。
「ウワー!できたじゃん」
俺は大げさに喜んでみせたが、母はいつもの顔だった。
だけど、かすかにその中に笑いを見たような気がした。
それから、一作、二作、三作…作品が増えるにつれ、
少しづつ笑顔が出るようになった。
そして、心から
「ありがとう」の一言が
自然に口をついて出るようになった。
この言葉を聞いた日、
俺の目が涙でかすんだのを今でも覚えている。
